HOME > 組合概要 > 理事長挨拶
激変する経営環境に適応する「スピード経営」が、今、正に求められております。昨今のサブプライム問題に端を発した世界的な金融不安、原油価格の変動等、予測し難い事象に対しての対応は、簡単にはできないことかと存じますが、流れに任せていく訳にはいきません。
企業内外の変化情報をタイムリーに収集・活用できる仕組みを早急に見直し、機動力のある経営体質に変革してゆくことは必須のときかと思います。
ITマネジメント・サポート協同組合(略称:ITMS)に属するITコーディネータは、企業の戦略策定から実務の業務支援に至る活動を「IT活用」の視点から支援することを専門としております。
変革期を乗り切る強い企業を目指しておられる企業の皆様のご支援を目的に、私どもITMSメンバー一同日夜精進してまいります。
強い企業を目指す企業の皆様と新たなご縁ができますことを期待しております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
我が国の経済基盤を支えている中堅・中小企業がボーダレスな大企業競争時代に勝ち残っていくためには、自社の強みを踏まえた「アジルな経営」を実践できる企業体質を作り上げていくことかと思います。
「アジルな経営」とは、「変化へ適応すべく、必要とする情報を必要とするときに、関係者がだれでも収集・活用できるシステムを構築し、第一線で活躍する一人ひとりが、そのシステムを活用し、的確な意思決定を行い、行動できる」を指します。
ITコーディネータは、企業の戦略策定からその実践に至る諸活動を「IT活用の視点」から各種支援を行う経済産業省推進資格です。
しかしながら、ITコーディネータに対しての知名度はまだ十分とは言えず、活用されている企業は多くありません。
私どもITマネジメント・サポート協同組合(略称:ITMS)は、中堅・中小企業支援に思いを持つITコーディネータが参加して2003年に設立された団体です。
発足以来、ITを活用して企業の競争優位を獲得する「IT経営」の実現を支援できる腕を常に維持できるよう、日々知識と技術を磨いております。具体的には、年間4回のセミナーのほかスキルアップコースの開催や、現在7つある研究会により組合員、個人会員のレベル向上、相互研鑽に努めております。
IT経営を目指す企業の皆様に、当ITMSを知っていただきご活用していただけることを切に期待しております。
また、同時にこのような活動に賛同するITCの皆様の入会をお待ちしております。